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平和への権利国際キャンペーンとは
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世界人権宣言(1948年) |
平和の課題は、国と国の関係とされ、いままでは主に国連の安全保障理事会(ニューヨーク)で討議されてきました。しかし、平和は一人ひとりの市民や集団が政府や国に求めることのできる「権利」であり、「人権」であるという考え方が広がってきました。
そして平和への権利を国連総会での人権宣言として確立しようという運動が2006年から世界のNGOから起こされました。
世界各国の平和が脅かされている現実を根本的に転換するには、平和を単に「戦争のない状態」というだけでなく、戦争の原因でもある経済格差や、暴力を賛美するような風潮がないことも、平和な世界を作っていく上で不可欠と、現在議論されている草案では考えられています。
国際人権文書には、世界人権宣言(1948年)、国連自由権規約、社会権規約などがあります。しかし、直接に平和をあつかった国際人権文書はありません。
平和への権利・国際キャンペーンはこのような平和への権利を人権宣言とすることを目指しています。 |